工事現場のトランシーバー代替システム

CATEGORY: 実績

トランシーバーを防爆無線IP携帯電話と会議通話システムで置き換え、工事現場などの仮設エリアでもクリアな音質で通話を可能に

お客様プロフィール


JFEエンジニアリング

JFEエンジニアリング株式会社 制御技術センター

〒230-0045 横浜市鶴見区末広町2-1 

■設立

 1950年5月10日

■資本金

 100億円

■事業内容

橋梁や沿岸構造物などの鋼構造物分野、パイプラインやLNG基地などのエネルギー関連分野、ごみ処理や上下水処理などの環境関連分野、そして産業用機械システムと、多様なニーズにお応えする総合エンジニアリング企業

■URL

 http://www.jfe-eng.co.jp/

防爆無線LANソリューション
JFEエンジニアリング

■トランシーバーの制限

建設現場では無線音声通信にトランシーバーを使用することが一般的です。

しかし、トランシーバを使用すると音質や話者が1人に限られるなど、制限が多かったのも事実です。

■無線LANソリューションでの置き換え

JFEエンジニアリング株式会社では、これまで一般的だったトランシーバー通信をLANEX防爆無線LANソリューションで置き換える新しい試みを行いました。

 

電話は非圧縮の音声コーデックを使用するため、トランシーバーとは違いクリアな音質で会話できます。

また、一人だけしゃべれるトランシーバーと違い、会議通話システムを使用すると誰かが話している最中でも他の人が発言できるため、リアルタイムに情報の訂正を行うことができます。

現場事務所や会議室の机上と作業場所での意思疎通に一役買う、新しい音声通信ソリューションです。

■工事現場での可搬性を考慮

シンプルで軽量な会議通話システムですので、可搬性が求められる工事現場での使用にもコンパクトなIAサーバを使用することで対応しています。SIPサーバと会議通話サーバを無線LANアクセスポイントと接続すれば、どんな現場でも無線LAN携帯電話を用いた音声通信が可能です。

■具体的なシステム機能

・屋外用防爆無線LANアクセスポイントと防爆IP携帯電話の使用による屋外通話環境の提供

・会議通話システムの導入によるグループ通話機能の提供

■LANEXソリューションの一員

弊社が提供しているグループ通話システムはLANEX-VCSという名称でJFEエンジニアリング株式会社が取り扱っているLANEXシリーズにラインナップされています。

 

JFEエンジニアリング株式会社では、これまで培った防爆無線LANソリューションの特徴を生かし、防爆エリアでの作業をもっと快適にするご提案を行っています。

■防爆無線LANソリューション LANEX のシステム構成